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思い出の鉄道旅行

私の国内旅行体験談〜鉄道の顔〜

子供のころ、名古屋から長野へ行ったことがある。
中央線始発駅で夜11時発だったと思う、夜行列車に乗って行きました。
土岐市駅でトイレに行きたくなり、通路を見ると、この列車は寝台車付ではなかったので、新聞紙を敷いて乗客がゴロゴロ眠っていた。駅からトイレ車両に回り、済ませてすぐにもどる計画で母と下車した。しかしトイレ前に札、「走行中にご利用ください」
・・・昔のトイレなのです。いやー、待っていた父と妹は焦ったでしょうね、私たちが帰ってこないうちに列車が出発してしまったのだから。そして「すみません」を繰り返しながら人を踏まないように通路を戻ってきた私たちを見て、安堵したことでしょう。

次に塩尻に停車した。昔の塩尻駅ですが、なんと今来た線路を逆戻りして行くではありませんか!?ここで乗り換えしなきゃいけなかったー!!待ってちょーせ!
このころの私、スイッチバック形式を知りませんでした。ポイントが切り替わり、長野へ向かって進行するのでした。
あとは眠ったので覚えてませんけど。あのあと塩尻のあのスイッチバック駅は貨物専用になったそうです。

成人して江ノ島に行ったことがある。
また申し訳ないけど鉄道関連のお話。江ノ電に鎌倉から乗ったのです。するともう目を見張るような光景が・・。
このミニ電車は家と家の間の隙間をかなりのスピードで走って行くではありませんか!?窓を開けたらおうちの中が見えちゃうよ!普通電車というのは線路の両脇には公道があり、家とは距離があるというもの。そういうものなのに、そこら辺の人々は毎日のこの轟音によく耐えてますね・・。

そのうち、路面に出ます。道路上の軌道を曲がりながら走って行きます。

いろんな場所に線路を作っているのですね。感動したのは鎌倉高校前あたりです。海が本当にきれいですよ。海沿いに道路、中側にはもう鉄道です。七里が浜というんです。
あの日は快晴で、外海に面していたから、あざやかなブルーに海も空もすべてが染まっていたのでした。

思い出の鉄道旅、いつかまた出来るのでしょうか・・。

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